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アトランティックシティカジノが閉鎖相次ぐ!失業&治安悪化問題

9月7日(日) - テレビ朝日系(ANN)

日本でのカジノ解禁ニュースが飛び交う中、先進国のアメリカではカジノリゾートホテルの閉鎖が相次いでいる。


アメリカ東海岸に位置するニュージャージー州・アトランティックシティは、ぞくに「東のラスベガス」と呼ばれるほど多くのカジノリゾートホテルが存在し、ここ2~3年の間にも数店のカジノホテルが建設されたばかりだった。


しかし、2003年に約3220万人だったアトランティックシティへの年間訪問者数は2013年には2670万人と、10年前に比べて約550万人も減少

大都市近郊のニューヨーク市内・クイーンズに「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」など新しいカジノが次々と誕生したことで客足が途絶えたことが原因と考えられている。


その結果、カジノホテル「レベル」や「トランプ・プラザ」「ショーボート」など、合計5つの大きなカジノリゾートホテルが同時閉鎖の憂き目にあい、アトランティックシティでは失業者数の増加・治安の悪化問題が深刻化しつつあるようだ。



さて、秋の臨時国会でカジノ法案が話し合われることになっている日本だが、アトランティックシティ市長いわく、「カジノで成功するには、その土地特有の資源を使って他の都市との違いを出さなくてはならない」と忠告しているとのこと。


高い経済効果が見込まれる反面、経営がうまくいかなかった地域も現実にあるため、より慎重な対応が必要なのかもしれない。


※「リゾート・ワールド・カジノ・ニューヨークシティ」:
2011年、ニューヨーク市内(クイーンズ)初のカジノリゾートとしてオープン。平日でも仕事帰りのカジノファンが訪れている。

※ 参考文献:テレビ朝日系(ANN)



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