7月26日 - 読売新聞
宮崎県宮崎市で、「カジノ研究会」設立によるカジノリゾート誘致への活動があるそうです。研究会の設立予定は今秋を予定しており、宮崎市のフェニックス・シーガイア・リゾートへのIR施設設立を目指してるのだとか。
株式市場では本施設にカジノリゾートができる可能性を見越して、シーガイアリゾートの親会社でパチスロ機器最大手のセガサミーホールディングスの株を購入する投資家も増えているそうです。カジノ解禁が仮に実現するとすれば、2020年頃からの開業が見込まれるため、カジノ関連株を購入するなら今から仕込んでおいた方が良いかもしれません。
なお、沖縄県や長崎県でも、日本のカジノ解禁を見越した検討委員会を発足させているそうです。
( ※ 引用元:読売新聞 )